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AIに奪われるスキル、最後まで残るのは売る力

こんにちは、アサヒナです。

最近、起業家仲間やクライアントとの打ち合わせで、必ずと言っていいほど出てくる話題があります。

「AIの時代、何を学んでおけばいいのか」

これです。

みんな、答えを探しています。

ライティングはAIができる。

画像作成も、そう。

動画編集も、多くの部分がAIでできるようになりました。

来年には、さらに多くのことがAIに置き換わっていくと思います。

そうなった時、廃れないスキルは何なのか。

今日は、その結論を先にお伝えします。

目次

残るのは、セールススキルです

結論から言います。

AI時代でも廃れないスキル。

それは、セールススキルです。

これは絶対に残り続けると、僕は思っています。

理由は、シンプルです。

最終的に買うかどうかを決めるのは、人だから。

作業の大部分は、これからAIが補うようになります。

でも、その完成品を前にして、財布を開くかどうか。

そこを決めるのは、いつだって生身の人間です。

対人でビジネスが存在し続ける以上、セールスはなくなりません。

オンラインだろうが、オフラインだろうが。

だから僕は、迷わずここに時間を投じます。

人は感情で買い、理屈で自分を納得させる

なぜ、そこまでセールスにこだわるのか。

大事なポイントがあります。

AIは、理路整然と提案ができます。

論理的で、隙がない。

でも、人は感情でモノを買うんです。

そして、その後に理屈で自分を納得させる。

順番が、逆なんです。

つまり、論理的に説明すれば売れる。

そんな単純な話ではない。

どれだけ正しくても、心が動かなければ財布は開かない。

どれだけAIが完璧な提案文を書いても、です。

最後に人の心を動かす一歩は、まだ人の側に残っています。

人が感情で動くのは、その裏にある「なぜやるのか」に触れたときです。

売り手の、理念や想い。

AIがどれだけ整った提案文を書いても、そこに「なぜ」は乗りません。

クオリティで差がつかなくなった時代に、最後に残る差は、そこなんです。

だから、理念や想いを乗せて届ける力。

それが、僕の言うセールスです。

「AIが売るなら、人は要らない」と思うなら

ここで、こう思う人もいるかもしれません。

「AIが提案文を書けば、それで売れるんじゃないか」

「もう、人が売る必要なんてないだろう」

気持ちは、わかります。

でも、むしろ逆なんです。

みんながAI任せの提案文を送る時代。

同じような売り込みが、世の中にあふれます。

その中で、埋もれずに選ばれるのは誰か。

人を、直接動かせる人です。

AIが売る時代だからこそ、人のセールスが希少になる。

持っている人が、総取りするんです。

それでも、学びから降りてはいけない

とはいえ、心の奥では、こんな不安もあるはずです。

「そもそも、これからは何を学べばいいのか分からない」

「どうせAIが全部やってくれる。学ばなくてもいいんじゃないか」

その気持ち、痛いほど分かります。

僕自身、日々AIに触れながら、同じ不安を抱えているからです。

昨日まで武器だったスキルが、今日には当たり前になる。

その速さに、めまいがする時があります。

だから、あなたの不安は、決しておかしなものじゃない。

むしろ、正常な感覚です。

でも、だからといって、学びから降りてはいけないんです。

AIは、確かにすごい。

それなりのものを、それなりに作れるようになりました。

けれど、出てきたアウトプットの良し悪し。

それを判断できるのは、人間しかいません。

使う側にスキルや経験がなければ、フィードバックすらできない。

「これは違う」と言えないんです。

つまり、AIは強い者をより強くする武器なんです。

弱い者を救う魔法の杖では、ありません。

そして、もうひとつ。

「作れる」と「売れる」は、まったくの別物です。

多くの人が、まだここに気づいていません。

AIで何でも作れるようになったからこそ、逆に学ばないといけない。

この事実から、僕たちは逃げられないんです。

セールス以外に残るスキルもある

フェアに言えば、残るスキルはセールスだけじゃありません。

問いを立てる力も、クリティカルシンキングも残ります。

でも、どれも最後は「誰かに動いてもらう」ところで実を結ぶ。

出口は、結局セールスなんです。

20代の泥臭い営業経験が、今になって効いてくる

ここで、僕自身の話をさせてください。

正直、あまり自慢できる話じゃありません。

僕は20代の頃、営業会社をやっていました。

飛び込み営業も、やりました。

テレアポも、やりました。

インターホンを押して、断られる。

電話をかけて、切られる。

その繰り返しです。

正直に言うと、あまり好きじゃなかった。

しんどかったし、逃げ出したいと思った日もありました。

でも。

あの時の経験は、これからの時代に必ず活きる。

今、そう確信しています。

「あんなに嫌だった経験が、まさか武器になるとは」

当時の自分に、教えてやりたいくらいです。

苦しかった泥臭さが、そのまま財産になっている。

「あいつにできるなら、僕にもできる」

多くの経営者が、口を揃えて言うことがあります。

「若いうちに飛び込み営業を経験しておくといい」

これ、本当にその通りです。

経験できるなら、やっておいて損はありません。

度胸がつきます。

飛び込みでモノを売れる自分は、確実に成長します。

考えてみてください。

AIで、誰もが効率を追う時代です。

だからこそ逆に、人と直接向き合う「非効率」に、価値が戻ってくる。

飛び込み営業は、その最たるものです。

そして、ここが大事なんですが。

このスキルを持っている人は、少数派です。

だから、それだけで差別化になる。

みんなが避けたがることをやれる人は、それだけで抜きん出るんです。

ここで、あなたにひとつだけ伝えたいことがあります。

「自分には無理だ」

そう思う必要は、まったくありません。

僕は社会人になる前まで、パソコンすら触れませんでした。

それが今は、パソコン一台で仕事をしています。

人にできることなら、大抵のことは自分にもできます。

「あいつにできるなら、僕にもできる」

このマインドを持てるかどうか。

ここで、人生の幅が変わるんです。

セールスも、まったく同じです。

迷ったら、まずセールスから始めればいい

もう一度、結論に戻ります。

もし、これからスキルをひとつだけ身につけるなら。

セールススキルから始めてみてください。

これは、どんな未来が来ても裏切りません。

人がビジネスに関わり続ける限り、必ず活きるからです。

いきなり飛び込み営業をしろとは言いません。

まずは、目の前の一人に。

「どうすればこの人の心が動くか」

そう考えるところから始めればいいんです。

不安なのは、あなただけじゃありません。

僕も、日々もがきながら答えを探しています。

一緒に、進んでいきましょう。

では、今日はこの辺で。

ありがとうございました。

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