こんにちは、アサヒナです。
クライアントへの修正依頼、あなたはどうやって伝えていますか。
ChatworkやSlack、LINEで、テキストを使って説明している方がほとんどだと思います。
僕も、つい最近までそうでした。
でも今は、全く違う方法を使っています。
今日は、なぜ僕がテキストでの修正指示をやめたのか、その理由を正直にお話しします。
テキストよりも「1分の動画」を選ぶ理由
結論から言います。
僕はクライアントへの修正指示を、テキストから「Loom(ルーム)」に完全に切り替えました。
最大の理由は、伝達の正確さとスピードが圧倒的に違うからです。
Loomとは、PC画面やカメラ映像を簡単に録画し、瞬時にURLで共有できるツール。
画面を見せながら声で説明できるので、「ここを、こう変えてください」が一瞬で伝わります。
テキストの修正指示が抱える3つの問題
テキストでの修正指示には、3つの構造的な問題があります。
まず、場所を特定するのに時間がかかる。
「ヘッダーの右上にあるボタンの下の、テキストエリアの…」
指差しなら1秒で済むことに、何行もの説明が必要になります。
次に、ニュアンスが伝わらない。
「もう少し濃い青」「もっと余白を取って」。
こうした微妙な感覚は、テキストでは限界があります。
そして、「伝えたつもり」の罠。
書いている側は丁寧に書いたつもりでも、受け取る側は別の解釈をしている。
この認識のズレが、修正のやり直し、再説明、確認のやり取りを生みます。
1回で済むはずのコミュニケーションが、5往復、10往復になる。
僕たちひとり社長やフリーランスにとって、この時間のロスは致命的です。
Loomとは何か
Loomとは、PC画面やカメラ映像を簡単に録画し、瞬時にURLで共有できるツールです。
「それなら、Zoomで画面共有すればいいのでは」
そう思うかもしれません。
確かに、Zoomでも画面を見せながら説明はできます。
でも、Zoomはリアルタイムの通話です。
相手と時間を合わせる必要がある。
ひとり社長やフリーランスにとって、相手のスケジュールに合わせて時間を確保するのは、想像以上にコストが高い。
Loomは、非同期のコミュニケーションツールです。
自分の好きなタイミングで録画して、相手は好きなタイミングで見る。
お互いの時間を拘束しない。
これが、Zoomとの決定的な違いです。
「では、スマホで動画を撮ってそのままチャットで送ればいいのでは」
これもよく聞く疑問です。
確かに、動画を撮って送ることはできます。
でも、ファイルサイズが大きくなる。
相手はダウンロードしなければ見られない。
スマホの通信量を食う。
「後で見よう」と後回しにされるリスクが高くなります。
Loomなら、送るのは一本のURLだけ。
クリックすれば、ブラウザ上ですぐに再生される。
ダウンロード不要。
アプリのインストールも不要。
この手軽さが、相手の「後回し」を防ぎます。
さらに、Loomには視聴分析機能があります。
相手が動画をどこまで見たかがわかる。
「見てくれているはず」という思い込みを、データで確認できる。
録画モードは、画面のみ、カメラのみ、画面とカメラの同時録画の3つ。
僕が最もよく使うのは、画面とカメラの同時録画です。
画面の隅に自分の顔をワイプで表示させることで、まるで隣で説明しているかのような臨場感を届けられます。
無料プランでも1本あたり5分まで録画可能。
修正指示なら、5分で十分です。
10分が1分に変わった、僕の実体験
具体的に、何が変わったか。
ウェブサイトの修正依頼の場合。
以前はテキストで長々と説明を書いていました。
5分、10分かけて。
それでも伝わらず、やり直しになることもありました。
Loomを導入してからは、画面を映しながら声で説明するだけ。
自分の顔をワイプで表示させれば、隣で説明しているかのような臨場感も伝わる。
録画が終わった瞬間にURLが生成され、チャットに貼り付ければ完了。
作業時間は、わずか1分。
しかも一発で伝わる。
さらに、視聴分析機能で相手がどこまで見たかもわかります。
「見てくれているはず」という思い込みも防げる。
プロジェクトの進行速度が、劇的に変わりました。
テキストが悪いわけではない
誤解しないでください。
テキストコミュニケーションが全て悪いと言いたいわけではありません。
簡潔な連絡、記録として残したいやり取り、数値やデータの共有。
こうした場面では、テキストの方が適しています。
でも、ニュアンスを伝えたい場面。
視覚的な修正指示を出す場面。
複雑な説明が必要な場面。
こうした場面でテキストだけにこだわるのは、もったいない。
僕たちひとり社長やフリーランスにとって、コミュニケーションの質とスピードは、そのままビジネスの競争力です。
次の修正依頼で、1本だけ試してみてください
まずは次の修正依頼で、テキストの代わりにLoomを1本だけ撮ってみてください。
「テキストで10往復する時間」が「1分の動画」に変わる感覚を、ぜひ体験してほしい。
その1本が、あなたの仕事の進め方を変えるきっかけになるはずです。
▼Loomの公式サイトはこちら
https://www.loom.com/
では、今日はこの辺で。
ありがとうございました。
