こんにちは、アサヒナです。
今は、発信媒体が本当に増えました。
LINE。
YouTube。
Instagram。
X。
TikTok。
どれも使い方次第で効果があります。
だからこそ、クライアントからよく聞かれます。
「結局、どの媒体をやればいいんですか?」
僕の答えは、かなりはっきりしています。
まずは、メールマガジンです。
理由は、シンプルです。
顧客リストを、自分の手元に残せるからです。
LINEやSNSは便利です。
でも、ビジネスの基盤として見るなら、他人のプラットフォームだけに依存するのは危険です。
だから僕は、メールマガジンを勧めています。
顧客リストを他人任せにしてはいけません
ビジネスで一番怖いのは、見込み客との接点が突然なくなることです。
昨日まで連絡できていた人に、今日から連絡できない。
積み上げてきた読者との関係が、一瞬で切れる。
これは、本当に怖いことです。
LINEも、YouTubeも、Instagramも便利です。
でも、そのアカウントはプラットフォームの上にあります。
ルールも、仕様も、表示のされ方も、こちらでは決められません。
アカウントが止まることもある。
投稿が届かなくなることもある。
配信コストが変わることもある。
アルゴリズムが変わることもあります。
どれだけ頑張って積み上げても、土台が自分のものではない。
ここに大きなリスクがあります。
アカウントBANは、努力を一瞬で消します
LINEやSNSで怖いのは、アカウントBANです。
普通に運用しているつもりでも、突然止まる可能性があります。
規約の変更。
システムの誤判定。
外部からの通報。
理由はいろいろあります。
でも、止まった側からすれば結果は同じです。
読者との接点が消える。
見込み客に連絡できなくなる。
積み上げてきたものが、一瞬でゼロになる。
実際、僕はそういう人を知っています。
LINEに2万人ほどの読者がいたのに、ある日突然アカウントが使えなくなった。
昨日まで配信できていた相手に、今日から連絡できない。
2万人です。
ここまで積み上げるのに、どれだけの時間と労力がかかったのか。
想像するだけで、かなり重い話です。
でも、止まってしまえば一瞬です。
それまでの努力が、画面上ではゼロに見えてしまう。
これは、ビジネスにおいてかなり大きなマイナスです。
しかも、自分たちではコントロールできません。
「ちゃんと運用していたのに」
「悪いことはしていないのに」
そう思っても、止まる時は止まります。
僕たちのように小さくビジネスをしている人ほど、このリスクは大きいです。
だからこそ、顧客リストを他人任せにしてはいけないんです。
メールアドレスは、手元に残ります
一方で、メールマガジンは違います。
メールアドレスという顧客リストを、自分の手元に残せます。
仮に使っている配信サービスが変わっても、リストがあれば移行できます。
別のサービスから配信することもできます。
この「なくならない」という点が大きいんです。
もちろん、メールにも課題はあります。
迷惑メールに入ることもある。
開封されないこともある。
登録時にメールアドレスを入力してもらう手間もあります。
でも、それでも。
顧客リストを自分の資産として持てる価値は、かなり大きいです。
発信媒体を増やすことは大事です。
SNSで認知を取る。
LINEで短い案内を届ける。
YouTubeで深く知ってもらう。
どれも意味があります。
でも、最終的に顧客リストをどこに集めるのか。
ここを間違えてはいけません。
メールは、価値観を深く届けられます
メールマガジンを勧める理由は、資産性だけではありません。
価値観を伝える媒体としても強いです。
LINEは開封率が高い。
SNSは拡散力がある。
YouTubeは映像で伝えられる。
それぞれに強みがあります。
でも、自分の考え方や思いを順序立てて届けるなら、メールはかなり向いています。
なぜなら、読者が文章を読む前提で登録しているからです。
理念。
価値観。
仕事への姿勢。
商品を作った背景。
なぜその価格なのか。
どんな人に届けたいのか。
こういう話は、短い投稿や通知だけでは伝えきれません。
一度で伝わらなくてもいい。
何度も届ける。
少しずつ理解してもらう。
その積み重ねが、信頼になります。
メールのデメリットもあります
もちろん、メールが万能だと言いたいわけではありません。
LINEと比べると、開封率が低いこともあります。
10代など若い層には、メール文化そのものが馴染みにくい場合もあります。
迷惑メールフォルダに入ることもある。
登録のハードルも、LINEより高いかもしれません。
そこは認めた方がいいです。
でも、僕たちが届けたい相手を考えると、メールの強さはまだまだ大きい。
特に、ひとり社長やフリーランスの商品は、説明が必要なことが多いです。
コンサル。
講座。
制作。
サポート。
無形の商品。
こういうものは、勢いだけでは売れません。
理解と納得が必要です。
その理解と納得を作る場所として、メールマガジンは相性がいいんです。
定額制だから、送ることをためらわずに済みます
もうひとつ大きいのが、費用体系です。
LINEをメインにリストマーケティングをすると、配信通数に応じた従量課金が負担になることがあります。
読者が増える。
送る回数が増える。
すると、コストも増える。
これは、発信者にとってかなり大きな心理的ブレーキになります。
実際、僕のクライアントにも、LINEの従量課金だけで月に10万円から20万円弱ほど払っていた方がいました。
もちろん、それだけ売上につながっているなら必要経費とも言えます。
でも、ひとり社長やフリーランスにとって、毎月10万円以上の配信コストはかなり重い。
しかも、送れば送るほど費用が増える。
これでは、気軽に接点を作れません。
「この内容で送っていいのかな」
「この配信にコストをかけるべきかな」
「今日はやめておこうかな」
そうやって、配信頻度が落ちていく。
これは本当にもったいないです。
発信は、接点を切らさないことが大事です。
それなのに、コストが気になって送れなくなる。
これでは、関係性が育ちません。
メールマガジンは、基本的に月額固定で運用できます。
通数を気にせず送れる。
必要な時に必要な内容を届けられる。
この自由さは、かなり大きなメリットです。
AI時代ほど、誰の言葉かが重要になります
今は、情報発信をする人がどんどん増えています。
AIの登場で、文章も画像も動画も作りやすくなりました。
それっぽいコンテンツなら、誰でも作れます。
すると、情報の質だけでは差がつきにくくなります。
大事になるのは、誰が言っているかです。
その人の考え方。
温度感。
価値観。
日頃の発信。
ここで選ばれるようになります。
だからこそ、メールマガジンなんです。
自分の言葉で、読者に向き合う。
考えていることを伝える。
迷いや失敗も共有する。
その積み重ねで、「この人から買いたい」が生まれます。
まずはメールマガジンを始めてください
僕は、クライアントに必ずメールマガジンを勧めています。
理由はシンプルです。
資産性が高い。
価値観を深く届けられる。
定額制で続けやすい。
この3つが揃っているからです。
もちろん、LINEやSNSを使わなくていいという話ではありません。
使えるものは使った方がいい。
ただし、核はメールマガジンに置く。
顧客リストを自分の手元に持つ。
自分の価値観を届け続ける。
コストを気にせず接点を作る。
この土台があるだけで、ビジネスはかなり強くなります。
もしまだ始めていないなら、今すぐ準備を始めてください。
最初から完璧でなくて大丈夫です。
週1回でもいい。
まずは、自分の言葉を届けること。
そこから始めれば十分です。
では、今日はこの辺で。
ありがとうございました。
